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2005-10-03

温かさに触れる

リンツァー風サブレで包んで焼いたタタン風いちじく 香りをつけた赤ワインのグラニテ

「リンツァー風サブレで包んで焼いたタタン風いちじく 香りをつけた赤ワインのグラニテ」・・・ ★★

パリセヴェイユ

リンクしているrealさんのとこにて、土日限定であの幻とされていた「クープグラス」が食べられるとの情報。“金子さん狂い”のゆう氏の鶴の一声ってやつで早々に日程が決まる!
そして今回は予てから情報を提供してもらっていたたッちん。さんもご一緒に。
甘狂以外の方とお会いするのは初めてである。

ゆうたんとたッちんさんの2人に「クープグラス」を譲り、もうひとつのイートイン限定である「リンツァー風サブレで包んで焼いたタタン風いちじく 香りをつけた赤ワインのグラニテ」にする。このデザートも「クープグラス」同様、冷たいものと温かいものの組み合わせ。

「リンツァー風サブレで包んで焼いたタタン風いちじく」は軽く温まっている状態で登場。
サブレのザクザクとした外側の生地と、よく煮込んであるタタン風いちじくとの対比がいい。
いちじくにおいては、味は確かにいちじくなのに、食感は本当にいちじくなのか?と疑いたくなるほどの軟らかさ。ときどき感じるプチプチした種で、あ、いちじくなんだね、と気付かされるくらいなのだ。
——確かに軟らかいのだが、それは軟らかいの一言で済まされるものではなくて、グニャンとしたある程度歯応えも兼ね備えた軟らかさ、と言った方が正しいだろうか。これ表現が難しい。

そして全体に香るシナモンがまた良くてどんどんフォークが進んでしまう。
上品な甘さだったため、添えられた生クリームはあまり利用することなく食べ終わってしまった。そのままでも十分美味しい。
もちろん生クリーム好きなので生クリームもそのままで食べたけど。

赤ワインのグラニテは、かなり赤ワイン、というか赤ワインそのもの?とも思えるくらい。
自分には少しキツかったので半分食べてあとはたッちんさんに差し上げた。
たッちんさんに感想をもらったところ、「苦味が効いて大人の味だった」とのこと。
どうやら「クープグラス」のインパクトが強かったらしくあまり覚えていないようで…。

ゆうたんの言ってた良い意味での“いじわるさ”ってやつを感じたかも。
イチジク嫌い、赤ワイン嫌いのゆうたんにとっては本当にいじわるなデザートだけどさ。笑


このデザートに関して詳しいレポがリンクしているさわさんとこにあったのでリンクさせてもらうことに。さすが、本格派のさわさん、かなり詳しい!

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by はや

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