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2005-10-18

甘いものには蓋するな

フルーツグラタン 自家製チョコアイス

「フルーツグラタン 自家製チョコアイス」・・・ ★

レピキュリアン

フルーツグラタンって言葉になんかワクワクする自分はお子様感覚?
「スフレ」を食べると意気込んでたのに、あっさり変更。
グラタンは好きである。ええじゃないかええじゃないか!

こんがり焼き色のついたものの中にブラックベリー、ラズベリー、洋梨、ブルーベリー等が潜んでいる。画像では見えないが上には自家製チョコのアイス、その上にはパリパリの…、なんだろう?パリパリのもの、という構成。もちろんイートインのメニューだ。

グラタンと聞くとあの重いホワイトソースを思い浮かべるので、スプーンを入れたときの無抵抗さに軽く意表を突かれた。それはおそらくメレンゲで、グラタンのホワイトソースとは全くの正反対のフワフワな口当たりでとても軽い。口に入れた瞬間に溶けてしまうという程に。

添えられた自家製チョコアイスは、溶けかかったというより、溶けて液状になっていたのが残念であった。なんでかって、チョコアイスの上にパリパリで蓋をしているおかげで、蒸状態。これじゃすぐに溶けるだろうよ。温かいものと冷たいものの組み合わせというイートインの醍醐味が…台無し。

グラタンに潜んでいる温かいベリー達。これが意外に旨いので驚いた。フルーツは熱で軟らかくなっていて、口に入れると溶けてほわ~~っと、冷たいときにはない強い酸味と広がりを感じられるのだ。甘味と酸味の融合というよりはベリー類の酸味がかなり勝っていて、食べ終われば温かいフルーツのみを食べたという感覚になるのだが、フルーツ主体のグラタンなのでそれはそれでいいのかもしれない。それに温かくて酸っぱいってクセになりそうな味覚。

それだけに、蓋さえしてなければ、、、と悔やむばかりである。

店員さんはとても親切に丁寧に応対してくれた。
しかし、店内にドリンクのメニューはあってもケーキのメニューが無いってどういうことなんだろうか。店の外にある黒板を見に行かなきゃならないなんて、、、不親切じゃね?
デザート名くらい書かれた紙を置いてくれたって、ええじゃないかええじゃないか!

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by はや

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