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2009-06-15

強酸主義

タルト・シトロン・モデルヌ

「タルト・シトロン・モデルヌ」・・・ ★

アカシエ

タルトシトロンをそのままグラスに入れたらこうなる、という斬新なスタイル。

上層の白いのは、メレンゲだと思って口にしたらすごく酸っぱくて驚いた。
これはベルガモット風味のレモンのジュレを泡状にしたものだとか。

その下はレモンクリーム。
ねっとりと酸味が際立ったクリームが舌をキュッと締め上げてくれる。美味しい。
しかしその量は見ての通り大半を占めており、レモンのジュレにレモンクリームと、強い酸味の層が全体の80%と勢力が強い。

湿らないよう薄いホワイトチョコレートを挟んだ下にはシュトロイゼル。
強酸、強酸、ときてやっと甘味あるシュトロイゼルに到達してホッとするものの、グラスに入っているという構造上、底にあるシュトロイゼルと上手くレモンクリームと一緒に食べることができない。
シュトロイゼルは量が少なめなので、例え一緒に食べることができたとしても強酸が勝るのは目に見えてる。あぁ他に…他に甘いものはないのか??どこかに甘いものは?!

と、見つけた甘いものは、トップにあるレモンピール。
も慰め程度なんだけど。

そのくらいレモンの酸味を直に味わえるので、強い酸味を思い切り味わいたいときにはいいかも。

個人的にはもうちょっと甘味の部分か、酸味を緩和する何かが欲しいと思った。

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by はや

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